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あたりさわりなし

お暇な時にでも読んで頂ければ。

自分の大事なモノを守るお話(ただの包茎手術体験談)

オレの考え

最近、ネットニュースで「包茎手術に関するトラブル」という記事を目にしました。

それでわたし、思うんです。

 


テメェらはちゃんと調べたのか???

 


ここでは昨年、実際にメスを入れてもらった私が実体験を交えて「包茎手術」を語りたいと思います。
※あくまで自分の「体験」であり、「意見」です。
そして何より、私は国語が苦手です。読みづらい記事ですが、包茎手術を考えている方は御参考に。

 

 


そもそも、私の息子さんは保険が効かないタイプの「仮性包茎」でした。
保険適応外なため高額な手術代に怖気づいてたのですが、昨年3月、コンプレックス脱却のため手術を決意するわけです。

 

そんでネットで包茎手術に関して調べた結果、私には2つの問題が発生するわけです。

 

1.手術後は1週間程度お風呂に入れない。


これから暑くなるってのに、シャワーすら浴びれないのはキツイ。

 


2.手術後は安静。

 

わたくし、立ち仕事で体をよく動かすために会社を休まなければなりません。

 

 

はて困りました。この2つがネックなんですが、いろいろと考えた結果、ひとつの解決案が浮かびます。

 


ゴールデンウィークの初日に手術する』

 


これは名案じゃないかと。DSで脳トレしまくった成果が出てるじゃないかと思いました。読んでわかる通り、成果は出てません。

 


そして包茎手術をが受けようとする者が必ずブチ当たる選択肢。

 


泌尿器科 or クリニック』

 


ドラクエ5の「ビアンカとフローラ、どっちと結婚する?」と同じ状況に出くわすワケでございます。

 

 

 


そんな選択肢があること自体 羨ましくて仕方ねぇけどな!!!!

 

 

 


話を戻しましょう。

 


包茎手術」とネットで検索すると出てくるのはクリニック系が大多数で、


泌尿器科より安いよ~」とか、


泌尿器科より技術があるよ~」だとか、


とにかく泌尿器科をディスってるクリニックがわんさかなんです。

 

 

 

 

そんな記事を読んだのですが、わたくし悩んだんです。そして両方行ったんです。クリニックにも泌尿器科にも。

2人のお医者さんに私の息子さんを紹介したんですよ。

そしたらどうなったのか。

 

 

ここからは私の体験記を書きたいと思います。

 

 

4月某日。
先ほども申したように、「GW初日に皮を切ってもらう計画」を打ち立てまして、
そうなると祝日ですから、もちろん泌尿器科はやってない。
必然的にクリニック一択になるわけです。

 

そこでネットで「包茎手術 クリニック」で調べると、出るわ出るわ。

 


いろいろと情報を見てると、
「某タートルネック広告のクリニックはやめておけ。ぼったくられる。」と書かれてるじゃありませんか。

 

それも結構な数です。これを読んでいる方も目にしたことがあるかもしれませんね。

じゃあアメ横に行くのはやめようと。

 

んで、調べ上げた結果、某アルファベットクリニックが安いし安心だよと。

「安」いし「安」心ですか。ダブル安ですか。

 

そこは無料で診察もして頂けるとのことで、じゃあ見てもらおうか。ってなるわけです。

ホームページで予約を入れて、休日に「上野東京ライン」に乗り、「上野」では降りずに別の駅の近くにあるクリニックに行ったんです。

 

 

ドキドキしながらクリニックの門を叩きます。

 

入口は清潔感があり好印象。

 

待合室で10分ぐらい待ったのち、診察室へ通されます。

 

そこには「今から手術ですか?」と言わんばかりの青い手術着に白いマスクをしたお医者さんの姿が。

 

「今着なくてよくね?」と思いながら、お医者さんの質問に答えます。

 

「症状はどういった感じで?」

 

包茎は症状なのか?)「仮性包茎なんですけど・・・」

 

「剥けないワケじゃない、と。」

 

「そうですね・・・」

 

そんな会話をラリーをしたあと、「では見せて下さい」と。

 

僕は少し照れながらも、大胆に息子をボロンッと出します。

我が息子も「ご紹介に預かりました、カセイです。」と御挨拶しています。

 


そこでお医者さんは手袋をします。実際に触れて我が息子の様子を伺います。

我が息子の皮を剥き、亀頭を持って少し引っ張るのですが

 

「痛てぇな!」

 

これが正直な感想でした。今まで何十本、何百本と扱ってきたとは到底思えない他人チンポの雑な触り方。イラッとしました。

 

「なるほど~」とお医者さんが言います。そして次の言葉が

 

 

「遊ばれました?」

 

 

へ?

 

 

へへ??

 

 

へへへ???

 

 

遊ばれました??????

 

 

この場合は、いわゆる、おにゃの子とのお戯れのことでござんすか?

 

 

 

 

 

ぼく、童貞ですけど???????

 

 

 

 

お医者さんが続けます。

 

「尖圭コンジローマの痕があります」

 

 

なんですってぇぇ~~~~~~

 

 

その時の私は性病のことなんて全然知らなかったのですが、その「こんじろーま」とやらは聞いたことがあります。


しかし、それがどんな物体なのかは皆目見当もつきません。
ただ、知識として「性行為をしなくても感染する場合がある」事も知ってたので、衝撃を受けました。


お医者さんが指摘したのはおちんちんの周りに白いポツポツみたいのがあって、それが「尖圭コンジローマ」なんだと。

 

参考URL:尖圭コンジローマの症状・感染経路・治療法・予防法を知ろう|ミナカラ

 

 

「そうですか・・・」と肩を落とす僕にお医者さんが告げます。

 

 

 

包茎手術が20万円に、プラスして尖圭コンジローマの手術で・・・」

 

 

 

 

ん?

 

 

 

20まん??

 

 

ホームページには「5万円」と書かれていたはずです。

 

 

 

あれ?5万円じゃねぇの??

 

 

 

しかし、私は察します。

 

 

 

「多分、私の息子では5万円ではできないんだな。」

 

 

 

そんなことを考えてて、お医者さんの説明を聞き逃したのですが、説明が終わったあとに質問してきました。

 

 

「それで、この後は手術されます?」

 

 


いやいや、相談だけだっつうの!

 

 

予約の時点で『相談だけ』って言ったよね!?!?

 

さすがに口にはしませんでしたが、突っ込まざるを得ませんでした。

とりあえず今日は受けませんからねという意味を込めて

 

「仕事で結構動くんで、やるとしたらゴールデンウィークの前日がいいんですけど・・・」と伝えました。

 

 

それを耳にしたお医者さんがこう言うわけですよ。

 


「それなら大丈夫ですよ。ある程度動いでもかまいません。
過去にはジムのインストラクターの方が手術した翌日に仕事されてる方もいらっしゃいますし。」

 

 

 


率直な感想は

「ナメんなよ」でした。

 

 

 


自分の大事な部分が傷ついた状態で激しい運動する馬鹿野郎がどこにいるんだと。

このヤブ医者が!と思いました。遅すぎます。

 

 


クリニックを出る頃には「二度と来るか!」と思いました。いま流行りの言葉でいえば、「激おこぷんぷん丸」でした。

 

 

怒りの感情であふれる中、それとは別に「童貞なのに性病に感染した」という現状に頭を抱えました。

だから帰りの電車で早速スマホ片手に調べたんです。そしたらこんなのを見つけたのです。

 


「真珠様陰茎小丘疹(フォアダイス)は尖圭コンジローマに酷似している」

参考URL:フォアダイスとは|症状・対処など|STD研究所 性病の総合情報サイト

 

ん?フォアダイス??

 

 

 

「フォアダイス」とは単なる小さな脂肪の塊。性病でも何でもない。

 

 

 

これじゃね?俺、これだよね???

 

 

 

はは~なるほど。あのヤブ医者、儲けるためにウソつきやがったなぁ~~

 

 

 


クソが!!!!!

 

 

 

 

 

インターネットには「数あるクリニックの中でも安心」と書かれていたんです。しかし、そんなことはありませんでした。

インターネットとは恐ろしいものです。
皮がむける前に、ひとつ大人になった気がします。

 

 

この時点で、私の中から「クリニック」の選択肢は消えました。

 

 

 


そうなると泌尿器科だ。
勤めている会社は隔週で土曜休みがあるため、土曜でもやってる泌尿器科を調べ、行きました。

 

そこの病院も清潔感はバッチリ。(いま思えば当然のことなんですけどね)

 

受付で問診票に「包茎手術を受けたい」と書き、メチャクチャ可愛い受付の女の子に恥ずかしながら渡したら

 

「検尿しますので、このコップにおしっこ入れてくださいね~」と言われました。

 

 

 

 

それ、いる?

 

 

 

 

でも言われたので、とりあえずおしっこ出して提出。

 


結構混んでたので、30分ぐらい待った後に自分の名前が呼ばれました。

 

 

診察室に入ると、そこは青い服も白いマスクもしていないお医者様がいました。(この方は"様”付けです)

 

 


問診の流れでこの前あった出来事を説明します。

 

 

「クリニックで診てもらったんですけど、白いブツブツがあって、コンジローマと言われたんですけど・・・」

 

 

自分の中では完全にシロだと思ってますが、この世の中何があるかわからない。ちゃんとした医者にジャッジを下してもらいたい。そんな思いで語ったら

 

 

「多分それ違うね。」

 

 

 

見る前から言うんですよ。すごくないですか?

 


単に僕の勝手な予想なんですけど、この事例は僕だけじゃないと思うんです。だからこのお医者様は言えたんだと思います。

 


んで、見せたら

 

 

「うん。やっぱり違うね。」

 

 

キッパリと言うお医者様。まるで痴漢の冤罪を証明する救世主です。

 

 

「やめといた方がいいよ。そういうクリニックとかは。金を巻き上げようとする商売だからね。」

 


(カッコいい・・・)

 

 

巻き上げられようとされた身としてはズバッと言われて気持ち良かったです。

 

 

 

もうココにします!

 

私決めました!!!

 

抱いて!!!!!!

 

 

 

そんなことが頭をよぎっている私にお医者様は衝撃的な一言を発するのです。

 

 

「僕は、手術しなくていいと思うけどね。」

 

 


え・・・・

 

あたし・・・フラれたの・・・?

 

そんな気持ちでした。

 


お医者様曰く、仮性包茎だし毎日洗って清潔にしてるんだったら、そんなに気にすることじゃないとの事。

 

あっけにとられたのですが、それでも食い下がります。

 

「コンプレックスなんで、どうしても・・・」

 


お医者さまは黙りました。何かを考えてます。そして下した結論は・・・

 

「あなたの年齢的に考えれば、やってもいいと思います。」

 

 

 

せんせぇ~~~~~!!!!

 

 


「25歳という年齢(※当時)を加味すれば将来があるから切ってもいいけど、これが仮に50歳とかだったら『必要ないんじゃないですか?』って僕は言いますね。」

 

 

これを読んでる若人の皆様、さっさと手術しないと断られる場合がありますよ!

 

 

 

 

承諾を頂いたので、手術の予約をするわけです。

 

「3か月後ですね。」

 

・・・え?

 

「忙しいんですよ。」?

ただ今4月中旬。

 

空いてるのが早くて8月上旬。

 

 

 

夏じゃん!!!!!

 

 

 

 

「お風呂入れないんですよね・・・」

 

「そうですね~」

 

お盆休みの前日になら有給を取って、切ってもいいかなと思ったんですが、生憎その日は予約できません。

 

「すいません。先延ばししていいですか?」


申し訳なさそうに言う僕に「いいですよ~」と言ってくれるお医者様。

 

「あ、せっかく検尿したんで、結果は聞きに来てください。」

 

 

 

え?もう1回来るの??手術しないのに???(片道1時間かかるんですよ)

 

 


言われちまったもんは仕方ないので素直にGW明けに行き、何の問題も無いとだけ言われて帰りました。

 

 


そして月日は流れ、9月。

もう1度あの泌尿器科に出向き、「手術お願いします!」

 

3ヶ月の12月に予約を入れました。

 

夏に比べたら、寒い時期にお風呂に入れなくても全然OK。

 

これで『1.手術後は1週間程度お風呂に入れない。』はクリアです!

 

そしてナニより、彼女なしの童貞にとっては「手術後1ヶ月は性行為禁止」というクリスマスに向けて素晴らしい言い訳が効きます。

 

モテない人は是非年末に包茎手術を受けることをお勧めします。


ま、『2.手術後は安静。』に関しては仮病で会社を休んだんですけどね。

(上司にだけ相談した結果そういうことにしました。仮病を許してくれた上司に感謝。)


ちなみに料金は10万円未満でした。

 

 

クリニックで言われた「包茎手術20万円+尖圭コンジローマ摘出手術代」に比べたら劇的に安い!

 


もうクリニックが憎い・・・「クリ憎」です。(※面白いとは思ってません)

 


そういったわけで、最近トラブルだらけと聞く包茎手術。調べたり、実際に診てもらって感じたことを書きました。


ただの日記になってしまった感は否めませんが、

 

とにかく泌尿器科で受けろ!」と声を大にして言いたい。

 

ということは伝わったのかな?って思ってます。

 

もちろん、「クリニックには行くな!」とは言いませんが、自分で調べた結果ダントツで泌尿器科に軍配が上がったという訳です。

 


「手術内容の選択肢」や「医療費控除」などもっと書きたいことがありますが、それはまた後日、時間ができたときに書こうと思います。

 

それではっ。